【負の連鎖】遺伝子レベルの呪縛の解放

 

私たち人は霊的成長のために、生まれてくる場所を決めて「誕生」しています。両親、民族、土地、国、・・・

特に両親を決めるのは、自分の魂の成長のため、魂の目的を果たすために1番最前な所を選んでいます。過去世のカルマの解消すべきこと・・・克服しないといけない悪い習慣な心の性質のものも、善い性質の継承をさせるものも、邪心を改善するために、遺伝子レベルを刻印させることをしています。

親族はカルマエネルギーで繋がっていると言えます。

自我の領域のカルマエネルギーはアストラル体を中心に刻印されているのですが、遺伝子コードは別にあり、このコードの記憶(刷り込み)により、現世の個としての存在の人格形成をしています。

遺伝子コードには集合的レベルの霊的遺伝コードが含まれていて、人種、民族集団のコード、同族、家系のコードというのがあります。

 

血族による負の連鎖が続くとき

 

血の繋がりによる家系レベルでの遺伝は、近ければ親子関係からの影響があります。親から子へは、養育されることによって、親からの教えられたことを覚えます。それが様々な思い込みを刷り込むのです。

親もまた、その親からの教えを受け継いでいますので、人格形成に影響をしているのは、遺伝子によるエネルギーの刻印でもあり、それにより現世へ特定の性質や価値観を生まれながらにして備えているエネルギーの存在があり、それがカルマでもあります。

思い込みの概念は、現世で幼少期から培ったものが多く、その感情エネルギーは蓄積されます。それは親も同じです。

親も同じようなエネルギーに反応する「ある特定」の感情に執着し、囚われているとそれらがネガティブなものほど(恐怖、不安、嫉妬、僻み、妬み、怒り・・・など)カルマの種子となり「人の性質」を支えているマイナスの要因であることが多いです。

似ている所がネガティブなものが多いほど、親子代々(数人)のカルマが顕現する縁が整えば「負の連鎖」としてドミノ倒しのように「Aが生まれたからBも生まれた」となるのです。

 

負の連鎖が続く家系の業(カルマ)が深い場合

 

病気がち、体調不良が続く

肉体の身体組織の細胞によって、遺伝的に同じものを刻印していて、霊的な観点から病気を通して「負の連鎖」を続かせないために、家系の遺伝子レベルのカルマエネルギーの昇華をさせる場合があります。

治らない病気ではないのに、親子や血縁関係の一族で、慢性疾患が続いている場合は、霊的観点から観ると○○体が正常な働きをしていない場合が多くあり、

家族といった少数単位でのグループで病気になる人が多い場合、親族の遺伝子レベルで邪気のエネルギーの存在があり、過去世で同じ「邪心」を持ち罪を犯したことで、その行為による「罪の償い」を家族という少数単位で行っている場合があります。

その中で、非常にキツイ症状として出る人は家族でその人だけ「憑依」されるようなケースもあります。

病気は波動で観るとエネルギーが低くなっている状態です。低波動が続くと低波動に侵食されることがあるということです。

 

中途挫折の因縁

新しいことを始めようとする、霊的進化することになりそうな現実に物事が動くときに、体調が悪くなって続けられない・・・急にやる気がなくなる、怖くなる・・・

例えば、スピリチュアルなスキルアップをしている最中や天職というものに出会って、そのお仕事に就いたときなど、・・・人生の転機が訪れ、ステージが変わるときにいつも挫折する・・・など

中途挫折の因縁が働くことがあります。

直近で亡くなった方々の家系のカルマ、親子、兄弟などの因縁が昇華されていなくて「亡くなった誰か」の因縁で「妨害」されることがあります。

この場合は、大体は親や祖父、祖母はいつまでたっても子供や孫が希望することは叶えてあげたいものです。ですから親以外の誰かが呪詛のような妬みや怒りの邪気を残している場合があります。

ご本人様はその因縁に直接関わっているケースではないので、あくまでも親の因縁を継承してしまっているだけなので、この場合は遺伝子コードのカルマ解消をされると治まることが多いです。

しかるべき人に相談し、ご先祖供養をしっかりと行うことをお勧めします。

 

グループソウルのカルマ

過去世でも縁があり、現世でも家族や親族といったチームになり、生まれ変わっている、同じ課題の克服、昇華があるのがグループソウルのカルマです。

ご先祖様から代々受け継がれている土地に住んでいる人は土地とグループソウルのカルマの縁が整ったときに家系の単位のカルマが顕現されるときがあります。

現世が日本で生まれているならば、カルマとなった「因縁」も何世代か前に日本での縁が関係していることが多くあります。

 

精神疾患や障害とカルマ

精神疾患や障害を持って、現世に生まれている方が親族にいる場合は、霊的な次元に原因があり、グループソウルのカルマの作用が働いているケースが多いです。

家系・遺伝子レベルでご先祖様のカルマが遺伝子レベルで何世代か後世に出ているという場合があります。平たくいうとご先祖様が犯した罪に関わっていた、関りはないけど遺伝子レベルで課題を与えられてしまった・・・というようなものです。

親に精神疾患や障害がある場合、子に精神疾患や障害がある場合ではカルマの質が違っています。私が観てきた中では、子に精神疾患や障害がある場合ケースでは、罪によってではないケースもあります。

その場合、特別な才能がそのお子様にはあり、親子のチームプレイによってカルマの昇華をし、霊的進化すると親子揃って、魂の本質と繋がって生きれる道が開けます。このケースでは、霊格が元々高い人が多いです。

輪廻転生の際に障害や疾患を背負うことを自分で決めてきていて、確実に才能を開く道を選ばれています。ただ、グループソウルの場合は、家系のレベルですので、親の「魂の成熟度」といいますか、「出来次第」な側面も出てきます。

このような場合の親子の人に会うと本当に思うのですが、霊的な次元での真実を知られて、お子様と困難があってもあきらめず、前向きに生きてほしいと思います。

霊的進化をするために昇華されてないカルマは、人生の転換期でエネルギーの種子が浮上し現れてきます。それが問題や困難と観られる現象です。

グループソウルのカルマは霊的進化するために転生していますので、昇華されれば、霊性向上、魂レベルの意図する生きた方と同一されていけるのですが「霊的下落」に陥る場合もよく観られるのも事実です。

その際、アストラル次元の低層界と繋がり、不徳を積むことをされていく人がほとんどなのですが、上がってこれることはほとんどないと思います。

親が精神疾患や障害がある場合で、ご本人様の精神性が未熟な方は低層界に引っ張られる人も多く観られるのは事実です。

長い歴史の中では「伝染病」が蔓延したときなどは、地球のカルマ、その土地のカルマとの相互作用で民族性のカルマの「闇」が噴出したという時代もありました。

高次元の世界への介入を利己的なことに使い過ぎている場合、人によっては現世の家族だけでなく「子孫」までに影響を与えるカルマの不徳を積む人がいるのも事実です。

 

参考記事

 

血は水より濃い・・・

 

人の成長は一人でするものではありません。三次元的にも霊的にも一人で成長はできないのです。親族としての血の繋がりの関わり、新たな家族となるパートナーなどは、共に霊的成長をする機会を与えられています。

パートナーはお互いの霊的成長、課題がクリアになればご縁が切れることも多々あります。学びが終了したからです。

血の繋がりによって継承されるものは、日本人という民族は善きものも、悪しきものも本人だけの問題で済まない遺伝子レベルで民族の性質として、受け継いでいるものも多いです。なぜなら単一民族国家であったからです。

歴史を辿ると近隣の諸国・・・中国・韓国から伝来されているものも多いのは事実であり、それと同時に近隣諸国との混血はあります。血族が多種にならなかったのは大陸続きではない島国ということもあると思います。

親子関係、他者との愛情問題は、第2チャクラに対応しているのですが、特に母親と子供は第2身体の感受性で波長をお互い感じ取る、共振するというのがパートナシップよりも深いレベルでの繋がりがあります。(特定の恋愛パートナーでも共振はします。)

遺伝子レベル、血の繋がりによるカルマは、その種子になる傷ついた感情や情動をやり過ごすだけにし、その因子を無視しているとより深く潜り込み、子孫に受け継がれます。

その時は、また一世代持ち越しているので、大きな「悪」影響となり、「負の連鎖」を生むことになります。

 

参考記事

 

ご先祖様からのカルマはひとりが目覚めることで負の連鎖を止められる

 

よっぽどの「霊障」にかかっていない限り、家系の「負の連鎖」ひとりが霊的進化することによって止めることができることがあります。

ただ、そこに至るまで家族の絆をよくしたいという思いより、疎ましく感じてしまう「妨害」の作用が働くことが多くあります。

血の繋がりの「グループソウル」の中で、霊的なリーダーになる役割を担っている人がいます。このような人が目覚めるとご先祖様からの由来のものを連鎖で解消することができます。

グループソウルの霊的なリーダーは、実際の長男・長女といった家系の中で産まれた順番は関係ありません。

 

隔世遺伝って聞いたことがあると思います。そのような遺伝的なものを解消する霊的な手法はどこの世代から影響を受けているのか?知ることも必要ですが、血の繋がりの血統を遡ると膨大な数になるので(ご先祖様の数が増える)特定するのは難しいのは事実です。

自分とすぐ次の親の世代ではなくて、飛び越して〇世代のご先祖様のカルマの解消をすることで、バタフライ効果のようなことが起きます。

自分と両親は必ず繋がっています。自分からみた〇世代が与えている因縁と解くことで〇世代と✖世代の因果が解け、そこがバイブレーション起こすことで他の世代や自分と自分の直近の親の世代にまで影響が出るのです。

悪因縁が解けてくるとバイブレーションを起こした別の〇世代からよい影響が出ててくる・・・霊的な恩寵が顕現されることが起きます。

霊的なエネルギーレベルでの仕組みは、正しく学び取り組むことで、自分自身でご先祖様由来の悪因縁も良縁も自分次第で解決することができます。

霊障でない限り「ご先祖様からの影響」だと言われて、怪しい祈祷など頼む必要ありません。時間とお金の無駄です。

呪縛のような負の連鎖は解消するだけでなく「愛」を持って接することが必要です。だって、会ったことがなくても「血の繋がり」がある人達がいてこそ、今の自分が生まれているのですから

AngelPalaceでは昨年から目覚めた魂の方々がいち早く実践してくれています。

ご先祖様と結ぶ光の儀

 

「負の連鎖」を終わらせなければならない世代に生まれ、何の因果のせいか分からない?現実が辛い、苦しいとなっている人もいるとは思うのですが、私たち人はこの世にいる限り、すべてにおいて相対性の関係で成り立っています。

三次元で不可解と思う出来事は、霊的次元から観れば、紐解けることが多いのは事実です。輪廻転生して生まれている限り、霊体である身体を持っていますので、そこに原因が刻印されています。

カルマの解消というものは、その人が「現世で道徳心を養われたか?」ということにも関係していると個人的な見解ではありますが、そう感じてやまないことがあります。

スピリチュアルな学びの「正」を歪めて、自己保身や利己主義な観念へすり替えていく人は、遺伝子レベルでなくても個人のカルマとしても負のループを創ります。

負の連鎖が続く、家系・遺伝子レベルの霊的な問題は因縁が深いものほど、自分で開示させるのは難しいとは思います。いつまでも負の連鎖に付き合うことをするのではなくて、そのとき、そのときに最善な解決策を教えてくれるプロに相談するのもしかるべき対処の1つだと思います。

人が成長過程の中、生きていくことは楽なことばかりではありません。それでも人は生きなければなりません。自分自身の人生に起きることは、向き合うことができないと現状や状況は変わらないのです。

事実を認識できない人は「真実」を歪めます。

カルマ=輪廻転生しているエネルギーですから、魂の修行の場の現世でのカルマによる課題のレッスンは、どなた様でも通過する仕組みになっています。

過去に縛られず(カルマを解き放ち)今を生きるために、カルマを超えて、本来の自分らしく生きて下さい。

特にグループソウルのカルマの課題がある人は、あなただけではなくて、自分の身近な人のために、魂が意図する霊的向上する生き方を選んで下さいね。

遺伝子レベルのカルマは、自覚できていない潜在意識に刻印されているため自分に起きていなくても自分の子供や子孫に受け継がれていきます。

 

参考記事

 

 

 

     

ABOUTこの記事をかいた人

スピリチュアルヒーラー 霊的次元の真実を探究していく魂の方へ、目覚めになるきっかけになれば・・・と霊的世界の真実と現実世界の事実を曖昧にしないように書いています。サイキック能力開発の指導、スピリチュアルヒーラースクールを開催しています。