私たち人の成長、進化は、魂レベルでの本質を思いだしていくことです。
この仕組みは宇宙の法則そのものなのですが、霊的成長、進化は三次元では人としての潜在能力の発達をさせ人生の発展をしていくことで、意識、肉体、魂、3つの統合が必要とされています。
現実創造とは・・・
おおよそなのですが、その人の認識しているものが現れ、身体から放つ波動(周波数)できまります。波動で持っているエネルギーには、認識しているもの、認識されていないもの両方含みます。
認識されていないものには、霊的なカルマがあり、現世で解消すべきカルマの解消をされていないと同じことを繰り返す、人生のサイクルからでれない「負のパターン」に陥るのです。
過去と決別し、霊的に生まれ変わっていくのが、三次元の人間として個の存在の進化、発達にもなります。
現実で認識しているものの前には、エネルギーレベルでの周波数が存在しています。
繰り返されるサイクルの中のエネルギーレベルは「あなたが認識できているもの」と「過去のエネルギーの残像」があり、そのパターンを破壊しなくては、新しい現実を顕現されることはありません。
私たち人が想像通りの現実の中でしか生きれないのは、過去のエネルギーをいつまでも持ち越し、負のプログラムを解消していないからです。
高次の世界、真実の時間の概念
新創造の世界では新しい現実はいつでも立ち上がってきています。過去の周波数のままのあなたが認識するということをし、一度開いた時空間を固定させるので、今からそれが続くように認識をすることをするから変わらないだけで、毎瞬、毎瞬、現実は顕現されたら、過去なのです。
創造・破壊のサイクル仕組み目次
順番にお読み頂くことで「人生が変わらない」同じパターンにはまってしまっている悪癖に気づけるきっかけになるはずです。
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※現実創造の仕組みはサイキック能力開発スクールカリキュラムです。
参考ワーク