スピリチュアル的にグラウディングが大切な理由

 

スピリチュアルで言われる「グラウディング(グラウンディング)」ができていない人とは・・・迷いや悩みといった問題に対処をする現実対応が弱くなり、優柔不断な態度を引き起こし、人生でトラブルを抱える原因にもなっています。

 

グラウディングができていない人

 

簡単にいうと「地に足がついていない人」ということなのですが、スピリチュアル界で観られる人の多くは、現在という「今」が抜けている人です。

私がよく言う「スピリチュアルかじり」の人が、このタイプです。

「魂の目的に目覚めて、ライトワーカーとしてやっていきます~。」霊的なことに重きをおき、スピリチュアリズムを語るのはいいのですが、話していることが過去から未来への「希望的観測」「理想」ばかりなのです。

この状態はまだ、自己中心的なエゴでものを言い「承認欲求」が強いだけなんですね。

使命やお役目ということを語り、○○からメッセージを受け取って・・・など言われていますが、現在の自分自身が「どのような実力で人のお役に立てるのか?」現実を観ていない人が多いです。

霊能力(サイキック)を使い、ライトワーカーとしてのお役目を・・・と言われるのなら、人のお悩みや問題解決に導けるように、高い光(エネルギー)を放ち、人にとってよい結果が出るように、自分の能力を磨かなければ何になるのでしょうか?

スピリチュアル的ではないと思われる人もいるでしょうが、三次元で生きている間、現実で役に立たなくては全く意味がないと私は思います。

スピリチュアルだけに偏りすぎで熱く自分の使命や魂の目的を語っている人は、その人自身も現実の世界で、不遇なことや辛いことが多かったはずです。

そこから抜け出すために「希望の光」を見いだせたのが、スピリチュアルだったはずです。

現実の自分を確認し、その使命や役目を果たしたいのなら、それに向かって努力をしないと「夢」や「理想」は現実にならないのです。

ライトワーカーは勝手に、宇宙や高次元の存在がならしてくれるものではありません。

自分のエゴだけでなく、人のためにその資質を活かそうとした人に、天が「力」を更に与えてくれるのです。

中途半端な大したスキルを持たずチャネリングやリーディングで、受け取ったメッセージだけを語り、スピリチュアルなことを「現実を観ない」言い訳にしていると不徳のカルマを積むだけになります。

現実の認識が甘く、自分の責任を放棄している人は、自分自身を見失っている人とも言えます。

私たち人はいつも現実という、三次元の時空間に肉体があって存在しているのです。現実の認識が甘い人が、本当に人のためになることができるか?・・・理解しがたいですね。

参考記事

 

グラウディングの仕組み

 

グラウディングは、第1チャクラに対応している重要な資質なのですが、二極の極性のエネルギーの循環をさせるために必要なことです。

人のエネルギーは「上昇」と「下降」の流れを「第7チャクラと第1チャクラ」の二極の間で繰り返しています。「覚醒」は第7チャクラの解放になるのですが、エネルギーが下降する流れのときに、第1チャクラの物質次元に対応する力の、ここで詰まると根本的なエネルギーの循環ができません。

当然ながら「サードアイ」第6チャクラの解放もできませんので、サイキック能力は、先天性で備わっているものが、」少し使えるようになったぐらいで、霊的な能力は「未発達」のままで終わります。

上昇と下降する流れの循環は、天地と繋ぐ神聖なエネルギーの循環になり、それができることがグラウディングです。

霊的成長をしたいのなら、対極になる第1チャクラの解放が必ず必要になるのが、人体のエネルギーの循環の仕組みです。

 

参考記事

 

グラウディングができていないことで起きる弊害

 

スピリチュアルな人に多いのですが、上位の第5~第7チャクラは開いているのに、下位のチャクラ(第1~第3チャクラ)が閉じている人は、上だけチャクラが回転している、動いている状態で、下降していく流れのときに、エネルギーが滞るので頭で考えたことを顕現させれない(第6チャクラの閃きも含む)物質化できずいるので、現実的な対応ができていない人が多いのです。

良くあるケースは「経済力の欠如」「健康面の不安定」といった第1チャクラに対応する三次元で「生きる力」が弱く、生活の基盤そのものがいつもグラグラしている、安定しない状態なのです。

グラウディングができていない人のことを「気が上に上がっている」と表現される理由です。

引き寄せの法則で「願望実現」できないのは、肉体の開発ができていないからで、多くのスピリチュアルジプシーが生まれて、人生が上手くいかない人がでた原因です。

エネルギーの下降する流れで、下にエネルギーを落とせないのは、地球にエネルギーを吸収してもらい、新鮮なエネルギーを吸いあげる(上昇)できないことになり、意識が現実から離れ「精神錯乱」「現実逃避」「集中力低下」身体から「邪気」が抜けないために、酷い場合は「病気」になります。

スピリチュアル界には、グラウディングができていないのにサイキックな感覚を乱用し過ぎたために、妄想の世界と繋がって自分の中で、別の次元を創り出している人もいます。

ある意味「霊障」にかかっているのですが、最近はそれどころではなくなってきているのは事実です。

 

参考記事

 

グラウディングができていない人にありがちな事

 

悪い人ではないけど・・・と枕詞がつく人に、人間関係にトラブルが多い人がいます。自分を見失い現実逃避をしている人は、気が上に上がりすぎているので、脳がオーバーヒートを起こしている状態に近い症状が出ていて、人の話を聞いていない、理解できていない人も多くいて、同じことを何回も言わなくてはならない、または、いつも聞いていないとなると円滑なコミニケーションができない人となっているので、人はその人から離れる原因になります。(精神的な障害がある人に観えてしまう人もいます。)

セルフイメージが低い、自分に「自信がない人」も多いのは事実ですが、本人はスピリチュアルに目覚めて聖人のようになったつもりですが、現実と理想のギャップに陥る人が多くいます。

グラウディングの仕組みで書いたある通り、健全なエネルギーの循環を自分で行えないので「エネルギーバンパイア」の人もいて、人のエネルギーを無意識に吸収するのです。

地に足がついていない「現実離れした話し」を聞いているだけでも苦痛になりますが、それ以上にエネルギーを吸い取られている可能性があると非常に疲れます。

本人は気づいていない、又は悪気はないのですが、いきなり人から距離を置かれる、疎遠にされるというパターンを繰り返している、人間関係になる人がいます。

被害にあった方はサイキックな感覚が発達していなくても、誰でも人には潜在能力は備わっていますので、エネルギーを奪われることに「防衛本能」が働きます。

無意識に「会いたくなくなる」「合わなくなった」と感じてしまい、今まで仲良くしていたけど・・・連絡をとらなくなってしまうのです。潜在意識が警告しているのです。

エネルギーバンパイアと一緒にいると吸い取られた人のエネルギーは枯渇し、運気は下がりますので、周りにこのような人がいた場合、ご自身の判断で対処されて下さい。

参考記事

参考ワーク

 

グラウディングができることは精神的、霊的な向上になる理由

 

私たち人もエネルギー体です。健全な精神、健全な肉体はエネルギーの流れ、循環に作用されています。

スピリチュアルでは「霊的成長」「覚醒」「サードアイを開く」など言われていますがまず、健康な心身でなくては、霊的成長に至る純度100%なハートは開いていかないのです。

エネルギーを下降させたときに、大地に吸収させることで、日常生活の緊張や問題が負担にならないように「ストレス」を大地に放ち、グラウディングは心身を守っているのです。

私自身、グラウディングを続けて、2年以上経ちました。大きく変わったのはサイキック能力の後天性を発達させれたことと、本質に繋がり生きることができるようになったと感じています。

スピリチュアルとは何事にも流されず、魂が意図した道を進むことではないかと私は思います。

グラウディングは三次元的には精神的にぶれない、自分軸を固定させることになり、その基本ができることで霊的成長を加速させます。

宇宙と共振する人生のシフトチェンジをされたいなら、グラウディングされることをおススメします。

 

参考記事

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

中野こずえ

スピリチュアルヒーラー・カウンセラー。 光の存在たちと共にあなたの本来の神性さを引き出す潜在能力を解放して幸福へと導くサポートさせて頂きます。ライトワーカー、ヒーラーのための 能力開発の指導、スキルアップスクールを開催しています。