人生経験を深く味わい、すべてを吸収していくことこそが魂の真なる進化です。そこから逃げ、拗ねている間は、真の変容を得ることはできません。
目覚めの階梯を進む者は、すでに『地球が変わっている』と気づき、対応すべき時が来ていることを、明確に察知しているはずです。
未だ混沌から抜け出せない者が多く存在する中、現実世界に不具合が生じ始めているのであれば、それは高次元からの転換のサインです。
身体のエネルギーレベルで起きる陰陽統合とは、現実世界に引き起こされる究極の錬金術(アルケミー)。
それゆえに、目に見える現実世界(陽)を『事実』、霊的世界(陰)を『真実』と定義して、私はこれをお伝えしています。
参考記事
スピリチュアルな進化を止めてしまうとき
潜在意識の抵抗に呑まれ、現実から逃避する人がいます。真実を知らず、あるいは真実を告げられないがために、貴重な時間を無駄に費やしてしまう・・・
それゆえに多くの人が、自らが構築した繰り返すサイクルから抜け出せずにいるのです。
この現実は、輪廻のサイクルと何ら変わりありません。すべては巡り、巡って出会うように定められています。
己の思考で予測できなかった真実を突きつけられたとき、人は『怒り』を湧き上がらせ、激しく『抵抗』します。
一見、落ち込んでいるように見えても、変われない人間は例外なく何かに『怒って』いるのです。
それは『小さな自分』、すなわちエゴの抵抗でしかありません。
霊的進化の壁の突破は、「怒り」の手放しが必要です。
「自分はできる」「すでに知っている」
特にスピリチュアルな学びを中途半端に修めてきた人ほど、その傲慢さによって『今の自分にちょうどいい場所』を落とし所にします。
一歩を進めながらも、その先にある真実を前にして見て見ぬふりをし、己と向き合わないことを選択しているのは、他ならぬ自分自身であるにもかかわらず・・・
参考記事
自己の可能性を過信し、舐める怠惰
この世界の理において、難しすぎることも、簡単すぎることも存在しません。真摯に取り組めば、難解なことも容易に扱えるようになります。
しかし、向き合うことを怠れば、極めて単純なことさえ自ら難しくしてしまうのです。
かつて、できない自分、やれなかった自分を情けなく思い、悔しさで涙を流したあの瞬間の『誓い』を、いつの間にか過去のものとして忘却していく。
人は怠惰に傾くと、己の現状を都合よく過信し始めます。
霊的な進化を止める真の原因は、自らの可能性を安く見積もり、「この辺りで良し」と自らの限界を決めて、可能性を舐めている自分自身にあります。
人はその真実を認めようとせず、常に外側の世界ばかりに目を向ける。それでは、いつまで経っても変わることはできません。自らを誤魔化している間は、進化の階梯を上ることは不可能なのです。
出典:[目覚め・・・忘却]
URL:[https://note.com/angel_palace/n/n4f6bc503ccb8]
参考記事
事実と真実はエネルギーレベルの階梯が違う
三次元的な『事実』をいくら積み重ねたところで、それは事実に過ぎず、高次元の『真実』にたどり着くことはありません。
現実世界における事実の積み重ねは、時間の枠組みの中で同じ階梯(サイクル)をただ周回しているだけであり、それを進化と呼ぶことはできません。
このような状態にある人を、霊的な表現で言うなれば「サレンダーできない人」です。
結局のところ、自らの脳が想像できる範疇の経験しか受け入れず、思考センターが優位になり、ハートを開くことに抵抗しているため、大いなる流れに『委ねられない』のです。
真実を知る瞬間には、時に厳しく、身を切られるような痛みが伴います。
しかし、己と徹底的に向き合い、高次元の領域と共振して抵抗をやめたとき、真のサレンダーが引き起こされ、現実世界に鮮やかな錬金術が結晶化します。
その痛みを越えて過去の自分を超越した者だけが、自他に対して真に『健全』な時空を築くことができるのです。
何度も同じサイクルをループしている方は、いい加減、自分自身に底からうんざりしてください。私自身、かつて自分に心底うんざりしたからこそ、この道に真剣になりました。
怒りや逃げ口上を手放し、自らの怠慢や傲慢さ、および大したことのなかった凡庸な自分を直視すること・・・
「できている風の仮面」を外し、「自分はできの悪い人間だった」「できているいい人だと思い込んでいただけだった」と認められたとき、驚愕するほどこんなものか?と深い落ち着きを覚え、エゴが抱えるつまらないプライドは砕け、消滅します。
躓き、変われない原因のすべては自分自身にあるという冷酷な事実を認識し、素直にやり直すことをしてください。
これまで重ねてきたものは、単なる事実であり、真実ではなかったのだから・・・
参考記事
正道から逸れる理由|蝕み続ける怒り
いかに高尚なスピリチュアルの叡智を学ぼうとも、素直になれない人は、あらゆる局面で良質な人間関係や、高いエネルギーレベルがもたらす『縁』を自ら切断してしまいます。
進む準備ができず、恐れを抱く自分を認められない人。
見透かされることを恐れ、真実の自分を突きつけられた『怒り』を制御できない人。
彼らは正道から逸れることを自ら選び、そして己にとって都合の良い、居心地のいい場所を探し始めます。
そうして再び「始まり」を誤り、「終わり」を誤る、終わりのない輪廻のサイクルへと転落していくのです。
せっかく正道を歩みながらも、試練を超えることができずに脱落していくケースにおいて、これは非常によくある光景です。
一度始まりのサイクルへ逆戻りすれば、正道を歩んでいた頃と同等の純度を持つ人間や、高いエネルギーと再び出会うことは容易ではありません。
自ら正しい道を拒絶し、霊的進化を遂げられぬまま残されるのは、深い『未練や後悔』あるいは、カルマの闇が噴出した者は、自らの不徳が原因で乖離していったにもかかわらず、外側に対して『不満や怒り』を抱き続けて、『拗ねて』『不貞腐れます。』
それは他者へ向けて攻撃しているようですが、一番傷つけているのは自分自身です。
なぜなら、不平不満や怒りの何だか気にいらないというようなエネルギーをずっと持ち続けているのは、自分のエネルギーフィールドにそれを充満させて、蝕み続けているのです。
エネルギーの階梯を正しく学んだ人であれば容易に理解できるはずですが、そのような状態の人に宇宙や高次元が恩寵や手助けを与えるはずがありません。
重ねた不徳の分だけ、厳しい解消のプロセスが必要となります。
なぜなら人の本性には過去生からたくさんの怒りを抱えています。嫉妬、執着、拗ねる、未練、後悔というような感情も突き詰めればその本質は『怒り』なのです。
望むように人生を成し遂げられなかった自分へ、許せなかった自分と他者へ・・・
しっかりと認識しなくてはならなのは、地球で起きている闇の噴出は限界に達した『怒り』の爆発でもあるのです。
それと同等になるつもりですか?
怒りは誰に向けられているのか?純粋な目で真実を明白にしてください。
潜在意識に『否定』の情報を抱えている限り、歪んだ現実が確実に顕現され、さらに道を誤って『悪縁』へと結びついていきます。
それもまたその人間の試練であり、他者が介入することは決して許されない領域です。
本質にある、真の魂レベルの『真実』を紐解いていくことだけが、命の輝きを呼び覚まします。
自分が認知できる狭い範囲 の『幸せ』や『心地よい場所』で安住していい人間ではない・・・スピリチュアルの世界に生きる人に対して、私はそう確信しています。
個人レベルの覚醒は魂が抱えてきた「怒り」を根源から手放せることに成功するとあらゆることで赦せることが多くなります。
それは慈愛や慈悲が身についてくるステージが違う霊的向上になり、ハートを開きます。
思考センターからハートセンターへの移行をすませているのが、これからの新時代におけるエネルギー構造です。
世界が激変する今、決して『成り行き任せ』にしないでください。
『サレンダー』と『成り行き任せ』は、本質的に全く異なるものです。
自分に正直になる、純粋な素直さを取り戻せば「サレンダー」はそれほど難しいものではありません。
しかし、エゴの抗いが強ければ強いほど、たったそれだけがのことが大人になればなるほど難しい・・・人は自分の弱さよりも、○○を認めたくないからです。
お手上げ状態にまで追い込まれて気づけるならまだましです。再び始まりのサイクルへ戻る人の方が多いのですから・・・
スピリチュアル界で言われている魂レベルで生きたい方、本当に魂レベルで生きるとは?何を信じることなのか?
人間界を離れるエゴの手放しをしっかりして、大いなる全体への信頼の中、宇宙の叡智に呼応し、高次元の高いエネルギーと共鳴していく流れにのってください。
AngelPalaceでは高波動へ「完全変容」していく覚醒を説いています。
参考記事:思考センターからハートセンターへの移行のエネルギーシステムは↓をお読みください。
神聖な周波数への回帰と、魂の統合に向けて
◆ 魂レベルの覚醒を果たし、人間界の枠組みを超越したい方へ
→ エンライトメント(光明)への超越プロセス 覚醒プログラム Lv1:陰陽統合(Polarity Integration)
魂が本来の神聖なる階位へと立ち返るための「神聖な基盤」の確立
現実の歪みや行き詰まりは、内なる二極の不一致が限界を迎え、魂が揺るぎない基盤の再確立を求めて起こしている変容のサインでしかありません。
表層の精神論を排し、2日間の集中ワークを通じ「3つの神聖なる座学」と「7つの本格的な霊的修法」を直接教授いたします。
自らの手で内なる二極を融和させ、三次元の制約から解き放たれた無垢なる白光(Pure White Light)をその身に宿す、本格的な覚醒の場です。
◆ 12大天使と繋がり、自らの波動調整と愛の領域を拡大したい方へ
→ AngelPalace® スピリチュアル・エンジェルスクール(プライベート受講) 詳細はこちら
12大天使との神聖な共振――愛の領域を拡大し、人生の質を高める波動変容
神聖なる計画のもと、12尊の高位の大天使たちと深く融合するエネルギーワークとアチューンメントをマンツーマンで伝授いたします。
日々の緊張や心身の疲弊を優しく解きほぐし、高次の光線と同調することで、エネルギーを受け止める身体と意識を根本からチューニング。
閉ざされていた愛の領域を拡大し、内側を本質的な豊かさで満たすことで、現実世界における良縁と人生の質そのものを静かに引き上げていく神聖な学びの場です。
◆ 自力でのワークではなく、神聖な結界の力に身を委ねてスムーズな変容を受け取りたい方へ
→【神儀:昇り龍】 龍神結界~水を起こし天翔ける龍~:詳細はこちら
次回開催:満月2027年1/22 遠隔・オンラインリアルタイム
満ちる月の引力と龍神の霊威――陰の統合を果たす至高の条件
満月の強烈な引力が水のエレメントを極限まで引き上げる特別な節目。自然の摂理と直結する龍神の強大な霊威を融合させ、海の深層から結界の骨格を立ち上げます。
深海から天へと昇り翔ける龍神の螺旋エネルギーと共に、内側からは霊的身体(オーラ・チャクラの深層)に付着した不要な思考の垢や過去の残像を、外側からは他者からのネガティブな影響を残らず剥ぎ落とし、根本から洗い清めてスムーズな変容へと導きます。
表層の綺麗ごとや、実体のない曖昧な精神論に惑わされる時代は終わりました。
本記事のさらに奥にある、新地球のシステムに適応したヒーラーとしての在り方、大いなる霊性向上の全体像は、以下の【道標】にすべて集約されています。










