【自己の確立】スピリチュアル的なお試し(課題)を超えられないのは?

 

人の霊的成長段階では「意識、身体、魂」の統合が行われます。2020年夏至を過ぎてからは更に自分自身の起源が「目覚め」本質が蘇り、宇宙との関わりを共振される方は「覚醒」へと導かれます。

自己の確立

 

皆さんは本質と繋がる、本来の自分自身をご存知ですか?人生で「何かになる」ことや目標を決めるのではなくて「魂の性質」が求めていることを知っていますか?

そのことが分からないと、まだまだ幻想の世界を観る機会が多いと思います。スピリチュアルで言われる幻想(マーヤ)とは、現実に顕現された過去の既知の世界が真実だと信じて、裏にある現実に顕現される前の世界を捉えられず「真実」を自分の世界に見いだせないことになります。

未知の世界へ心身を解放できないので、変わり映えのしない現実の中にいるのです。魂レベルでの本質が分かると心の奥底から湧き上がる思いに従い、生きれるようになります。

迷いや躊躇する生き方ができなくなるのです。

霊的成長された自己の確立は、幻想の世界にいる人はできません。それはまだ偽りの自己が見せる世界にいるので、本質と繋がっている生き方ではないからです。

人としての成長段階で、教えられてきた固定観念や社会通念を元に「なりたい自分になろう」としている段階では、本質が望んでいるものではないものを魂の目的や使命と勘違いしている人もいます。

ヒーラーとして活動したい「成功をしたい」だけでは、魂レベルの思いではないので「壁」が越えれない人が多いのです。

もっと深い、奥底にある情熱に自分自身で触れていけたときに、初めて魂と同一し、それが結果的にヒーラーとして成功へと繋がっていくケースが多いのは事実です。

 

スピリチュアルな課題を越えるとき

 

カルマの解消、壁(課題)を越えていくのは、人の霊的成長段階によりそのとき、そのときで課題がでてきます。

ライトワーカーとしての自己の確立は、カルマ(お試し・課題)を超える霊的進化のプロセスの中の初めのステップでもあります。人生の転換期に本気度、覚悟を試されている時なのです。

その人それぞれの成長段階で「信念」を貫き、宇宙の天意と同調できるか?ステージアップのときは問われています。

今までの既知の世界を手放す勇気が必要にもなるので、恐れや不安が伴うのです。信念を問われるときは、本当にきついですね(笑)

ただ純粋に選べない自分自身に「怒り」が湧く人もいます。カルマ的なものからそうなり、もう霊的成長を邪魔するものは排除するチャンスでもあるのですが、苦しい、辛いとなかなかそうは思えませんね。

「誰かに認められたい」「人に勝ちたい」「生活のために」・・・など三次元的な欲求がある間は、課題を超えていくのは難しいかも知れないです。

三次元的な欲求は現実世界ではバイタリティーにもなりますが、純粋なハートの奥が望んでいる「もの」とは違い、競争やヒエラルキーといった三次次元の世界の思考のままいることの表れでもあります。

 

スピリチュアルでよく観る勘違いな人

 

「人のために」「愛を届けるのが使命」スピリチュアルの世界で、このようなことを言う人が多いですが「エゴ」そのものです。

スピリチュアルに関心があり少し開いてきた方は、この幻想のトリックに引っかかります。物質至上主義から精神至上主義に変わっただけです。

ここにハマっている方はサイキック能力の解放も遅くなる方が非常に多く、未発達な精神の人が多いです。

自己の確立どころか、ライトワーカーとして活動する前の精神的問題を終わらせることが先決な方がほとんどで、酷くなると集合想念が創り出している低次元の眷属を高次元の存在と認識していて、妄想に囚われていきます。

依存体質な方も多く、何かにすがらないと自分自身の価値を見いだせず、スピリチュアルな使命や役割を「現実逃避」の言い訳にします。

自分自身の人生に対して「責任逃れ」のために高次元に依存し、利用しているのです。自分自身のことに向き合えず、痛みに耐えられない人が人のためにできることはありませんよ。

現状を認識できていない自立できてない人の高次の世界への「憧れ」や「妄想」は、霊的成長ができない原因にもなっています。

自立できていない妄想系スピリチュアルな人に限って、自分の力で人や世界を変えれると思っています。

自分の力で人のことを変えれると思っているのは?・・・自分が上でその下を創る元凶にもなります。

人のことは変えれません。変えれるのは自分だけです。

スピリチュアルな仕事であってもサポートができるだけで、変わる、変わらないはご本人様の「力」です。

宇宙の真理、カルマの法則を知らないから堂々と「勘違い」していることを言えるエゴの傲慢さなのです。

「神聖な意志」が存在しない所に、高次元との同調や共振はできないことを理解するには、ライトワーカー、スピリチュアリストとして、叡智の探求をする世界で生きる決意と宇宙の真理である人が生まれてから死までの間、霊的成長を促される理由のカルマの法則を学ぶのは「常識」です。

カルマの法則を学ぶことは、人がそれぞれの人生に起こる事情についての真実が見えて、カルマが地球や人に及ぼす作用についても「根源の理由」が理解できるようになります。

 

参考記事

 

霊的成長には痛みが伴う

 

課題を越えるときは「気を逸らされる」脇道にそらすような誘惑が、課題として顕現されることがあります。

それは精神的レベル、物質レベルの両方又は、どちらかで現れてくる場合があります。魂と共鳴しないことを選ばないで下さい。

いっときの「楽さ」に惹かれたりせず、本筋を歩んでいくことを決意されて下さい。試されているときに向き合わず逃げたら、また前と同じサイクルに戻ります。

課題(カルマ)を超えるときとは、波動が高くなってきている証でもあり、次へのステージアップのときでもあるのです。最善な「優先順位」を間違えることをしないことです。

霊的成長に必要な優先順位やカルマ解消を最善に行わないのが、課題を超えれない原因で、現実の物質次元との関わりと霊的成長における高次元との「統合」「一体化」をしていくのが難しいのですが何度も同じことを繰り返し「スピリチュアルな学びを現実に活かせないままの状態」で現世を終えるのか?よく考えて見て下さいね。

 

参考記事

 

魂が望む真実を知る方法

 

本質と繋がり、揺るがない自己の確立をする
魂と同一されたい方は

 

1、現状を認識し受け入れる「受容力」を養う

 

女性性の解放とも言えます。

物質次元の現実の変化は、事実を受け入れてから「そこから次にどうしたいか?」新しいスタート地点になり、シフトチェンジできるのです。

現状がどんな状況でも受け入れることをし、認識しないと新しい時空間を開くことは不可能です。受け入れることができ、意識と肉体の波動を変えれば違う方向へシフトチェンジでき「前進」できます。

同じサイクル、パターンの中にいることは「現状維持」どころか「衰退」のはじまりです。

参考記事

 

2、「やりたくないこと」を「やらない」と決める

 

やらないと決めたことをやらずに、現実を過ごすと大きな変化があります。これは簡単なようで、三次元の社会で生きていく中では難しいことだと思います。

「やらなくては生活できない」「家族に何か言われる」・・・など固定観念が先にたちますよね。

でもやってみれば「情熱」を持てることは、本当は何なのか?自分自身の本質が望むものがはっきり分かります。

1番初めに人との関わり、コミニケーションの取り方が変わってきますよ。そのことは自分自身の人生の「縁起」が変化していくことになります。

 

参考記事

 

 

 

   

ABOUTこの記事をかいた人

中野こずえ

スピリチュアルヒーラー・カウンセラー。 光の存在たちと共にあなたの本来の神性さを引き出す潜在能力を解放して幸福へと導くサポートさせて頂きます。ライトワーカー、ヒーラーのための 能力開発の指導、スキルアップスクールを開催しています。