【負の清算】本質が変わる過去からの分離

 

人間は煩悩に支配され、惑わされて生きています。霊的な観点から観ると煩悩という人の意識は、あの世とこの世を繋げているエネルギーシステムとも言えます。それはエネルギーレベルではカルマです。

人はエネルギー体であり、波動を放っています。その波動の周波数を決めているのは、精神的、肉体的両方の「過去の記憶」です。

悩みや問題は、自分自身で気づいていてもなかなか解決できないのは、なぜなのか?カルマを超えていく(解消)ことができないからです。

煩悩によりカルマとなって持ち越した改善すべき悪癖や現世の境遇で親からや成長段階に培った固定概念、両方ともにオーラ・チャクラに刻印されて、そのエネルギー(波動)は自分自身の身体に染みつき、外へ放っています。

現実に映し出される光景は、特に悩みや問題になることは、今の自分自身の内側が顕現されたものです。

同じような「状態」のままでは波動は同じままで、波動が変わらなくては「状況」も変わらず、別次元の世界を観ることはできません。

カルマを超える=魂の成就ともいえます。

カルマとなったエネルギーを断ち切ることができないと次元を超えて「過去」を引きずったまま活き、習慣化されたパターンを繰り返し生きることになります。

個人、個人が本領発揮させ(潜在力)、5次元の波動と共振する時代になります。

偽りの自己が信じてきた「本質」と違うものは、どんどんと手放さなければならないことや遺伝子レベルでの「負の連鎖」を終わらせることになり「障害」「壁」が現れる方も多く、一言で言ってしまうとアセンションの影響で、ステージアップのための「カルマの清算どき」を経験された人も多くいます。

「闇」「マイナス」の原因であった過去の自分自身の「負の清算」をし、肉体を持ちながら生まれ変わりをするには、個としての存在の尊さを1人、1人が「確立」「自覚」することで神聖さへの目覚めをするのです。

 

次元を超えるカルマと「過去の清算」

 

次元を超えて「輪廻転生」されるとき、過去世から煩悩まみれた性質は、カルマとなり、人それぞれの人生のプログラムとしてあります。生まれるときにに刻印されているものは、その人の性質として次元を超えて現世に影響を与えています。

自分にとって「良い性質」のものは、その性質を発揮させる潜在能力の解放ができれば「才能」と呼ばれるものになり、現世で人より優れている能力を自他共に認められるものになります。

「悪い性質」のものは、人生で問題や不調として顕現されることになり「悪い性質」はカルマとして現世で改善させなくてはならない「負の清算」をする課題なので、人生のタイムラインを進む中で転機となり、事象として現れるのです。

 

参考記事

 

過去との分離は過去の伏線回収からはじまる

 

人生の転換期には過去の伏線の回収がはじまります。自分自身が放っていた波動(エネルギー)の回収をするのが過去の清算です。

伏線の回収がはじまるとき、(過去の出来事)と本当の意味で分離するときがきます。この壁を越えれば、ステージアップへと繋がっていきます。

2023年前半は、伏線回収を『する人』と『される人』に分かれていくことが起きるようです。

 

過去の伏線(エネルギー)回収を自らする人

ある程度今の現状が順調ではあるけど、人生の向上、発展に伸び悩んでいたときなど(霊的進化への準備をされてきた方)過去の清算を促されたとき、もうほとんど今の現状には関係なかった忘れ去られた因果を昇華するようなことが起きます。

このような場合は、過去の清算をしっかりと行うことで、ステージアップでも大きな飛躍になります。今までの自分から脱皮していくので、スピリチュアル的に言うと霊的進化が加速する『生まれかわり』です。

ドラマや小説の中の回想シーンのように、過去を振り返るのでもう終わったことの破片を集めてまたその記憶の再生をするため、正直きついこともあるのは事実ですが、繰り返されていた人生のサイクルから抜け出すためのプロセスですからここで前のサイクルに戻らないようにして下さい。

 

過去の伏線(エネルギー)回収をされる人

人からエネルギーを貰い過ぎていた、奪っていた人は破綻を迎える人が増えます。実力以上の収入や人の行為に甘えっぱなしで自らの労力を使いお返しができていない人、先頃のスピリチュアル界でみられますが物乞いのようなことをして金銭を頂戴している人、ユーチューバーにもいますね・・・物乞い系の人が・・・

いずれも自分自身の器量以上に、エネルギーを収集していた人です。優しい気遣い、期待、お金・・・これらのエネルギーレベルを頂いていた人です。

エネルギーレベルの回収はカルマの負の借金が増えれば、いずれは清算しなくてはならないのですが、それが現世で行った行為を現世で回収されるという早い段階で顕著に顕われます。

当たり前ですが、自らする人も宇宙のシステムでカルマの昇華を促されていますが、霊的進化を促されている状態ですがエネルギーレベルの『質』が違います。

当事者のご本人は試練のように感じても、前者は向上、発展といった明るい未来がその先に観えている課題です。後者はエネルギーレベルで器の崩壊が起き、破綻へ向かっていく感じです。

宇宙のシステムが、きっちりと回収しにきているのですが、二極化がはっきりとしてきます。

 

参考記事

 

霊的進化を加速させるために過去との決別を失敗しない

 

現世で課題となる過去世の自我のカルマはアストラル体に刻印されていて、カルマは自覚できないこともあり「潜在意識のメソッドや思い込みのブロック解除」といった精神的なアプローチの手法だけでは、根源から解決されない場合も多く、そのときは気分が良くなったけど、また同じパターンを繰り返し、人生で躓き、挫折することをします。

繰り返される問題が人生で現れるのはカルマによる課題なので、自覚されてない場合は特に、意識レベルの表層だけにアプローチして変容を促しても「気休め」「癒された」程度で終わります。

精神的なアプローチをするメソッドを使える人の中には、セルフイメージを変容させようと「自己改革」をしているのに同じことで躓くパターンを繰り返し「自己嫌悪」に陥り、アストラル体に余計な負の感情を「蓄積」させるパターンに堕ちる人もいます。

アストラル次元のカルマの領域は、通常の基礎レベルのスキルでヒーラーがリーディングできるレベルよりもっと深い領域でもあり、現世で同じことを繰り返してしまう負のパターンは、遺伝子レベルの血の繋がりによるものも関係していますので、その根源をエネルギーレベルで解決しなければ、現世に影響を与えている「カルマの解消」にはならないのです。

霊的進化するため1番初めに越えるカルマの課題は「自我」が誘惑に負けてしまう「癖」を解消することです。現状を打破したい、今の状況や状態から変わりたいと目的や目標を持ったときに、決意し、行動をしている最中で続けることが困難になってくる思考・感情が浮上する「癖」です。

「やる気にならない」「面倒に感じる」「逃げたくなる」など・・・真っすぐに進めない「心が折れる」パターンがあるはずです。

このトリックに引っかかり、停滞させてしまうから、進んでいたけど途中で止まり、又は投げ出して、また最初からやり直しをするサイクルに陥るのです。

セルフイメージがどうやって「固定化」されるかと言うと「自分自身が私は○○です」と自分で自覚されていることでもありますが、思考したものが、その人の波動として周りに顕れ、更にオーラ・チャクラにエネルギーレベル刻印し、その塵が溜まりアストラル体レベルにまで至るとカルマとして刻印されていきます。

特に思考した考えを「言葉」に出すとそれはより固定されて「波動」としてその人の周りの周波数を瞬時に変えていきます。

「他者への不満や悪口ばかり言う、愚痴ばかり言う・・・など」ネガティブな発言を繰り返している人は、自分のオーラ・チャクラへ「邪気」を刷り込ませて浸食させているのです。そのまま自分が話している内容がセルフイメージそのものになります。誰でもない自分自身が自分に害を与えているという事です。

参考記事
【自信が持てない理由】全ては愛の欠如の幻想引用

 

アストラル次元は自我の領域です。現実で同じことが顕現されるとき、似たようなパターンで躓くことはカルマの課題であることが多く、そのサイクルに囚われている段階はある意味正確にカルマに従い、カルマ通りに生きていることになります。

無意識に自我に支配されている「悪癖」であり、そのことを改善するのが霊的進化、「目覚めた意識」へと促進させるのです。

アストラル体にあるカルマの解消がされていくと次の次元へとステージアップします。そこがクリアにならないと本質と繋がる「霊的知性」を養う段階へは入れません。

ヒーラーのスキルアップスクールなどで「サイキック能力が解放」されると自我のそぎ落としが促されます。「霊的知性」はサイキックの領域でもあるからです。

「決断」した後「決断」したときの情熱や信念を持ち続けることができず、物事を続けることが続かない人は「意志力」が弱いと観られますが、意志が続かないカルマの悪癖を見抜いて下さい。

変わりたいと思ってもなかなか現状が変わらないのは・・・

過去に縛られているのか?しがみついているのか?どちらですか?縛られている人やもの、実態は、しがみついているものではありませんか?

真実を覆い隠しているマインドに気づいて下さい。

真実に向き合うことができなければ、いつまでも過去世を含む負の連鎖に惑わされるだけです。それは、現世を生きるあなたの性質そのものになります。

 

参考記事

 

ステージアップ前の暗闇

 

この階梯での課題は、一言で言うと「忍耐」でしかないのですが・・・

人生で物事が上手くいかないと感じるとき、すべてに見放されたような「孤独」や「恐怖」と向き合いながら、人によっては「八方ふさがり」と感じるような状況の中現実への対処しなけらばならない場面があります。

受け入れがたいことがあるときほど「自分自身への信頼」愛を試されているのです。人は孤独感が増し、苦しいときや辛いとき、ついつい悲観的な考えの方に傾き自他の否定をしてしまい、本来の自分とはほど遠い自己不信に陥ります。

過去の状況に対していつまでも心が囚われて「負の連鎖」を呼ぶような思考をし、感情を動かしています。

そんなときほど自分自身を見失わず、本来のあなたとは?真剣に考えてみて下さい。いつまでも不遇な状況、環境に身を置かれるのが「あなたが望む幸せ」なのでしょうか?

霊的成長のため相応しいステージアップへと次元移行するとき、人間関係が大幅に入れ替わるシーンがあります。今まで関係性のあったその人たちとのカルマを一掃するときは、痛みや苦しみが通常の何倍も伴うことがあります・・・

「傷ついた」「傷つけられた」のは本当にあなたなのでしょうか?現実に翻弄されてハートが閉じてしまい「自己不信」に陥るときは、自己否定と共に他者への否定もでてきます。

そのような「負の連鎖」のループの根底には「被害者意識」があり、現世の傷だけではなく過去世から「人に与えた傷」「人から危害を加えられた傷」があります。

それが霊的成長を阻む「カルマ」でもあり、表面上でとりつくろい、気づかないふりをしていても本来の光を取り戻すことにはならないのです。

厳しいことを言いますが、ぬるいことを言っている場合ではありませんので、はっきりと言いますが、決断できず、同じことで迷っていることをずっと続けている方は、霊的成長するためのアストラル次元(自我の領域)のレベルの領域へ向き合えていない状態です。

頭で考えて、マインドのレベルで動かず止まっているのは(行動までに至っていない)、霊的成長する入口の手前で止まっています。自分をごまかさずしっかりと状況を把握されて下さい。

情熱と信念があるのに物事の遂行が続かない方、カルマによる悪癖の「情動」に支配されている状態を解放し、アストラル体レベルでエネルギーの変容ができたら、霊的な身体(オーラ・チャクラ)の周波数が変容し、肉体を持って「生まれ変わり」していくのです。

霊的成長する生まれ変わりに続く・・・

 

参考記事

 

 

   

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